中学入試の国語によく出題される小説

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中学入試に頻出の本とは

嫁がどこかからもらってきた「朝日進学情報」に
「2015~2017年度 国語の頻出作品」という特集が
掲載されていました。

中学入試の国語では、点数配分が大きいのが読解問題です。
そのなかでも主な題材となる
「物語文(小説)」と「説明文(論説文)」について、
今春の入試でよく取り上げられた作品がまとめられていました。

ここではその作品を何回かにわけてご紹介します。
今日はまず物語文から。

大きくなる日


大きくなる日 [ 佐川光晴 ]

長男太二の成長を軸とした4人家族の横山家の歩みを、
9つの短編で描く連作集です。

■出題校
学習院女子、立教新座、共立女子、武蔵、立教池袋など

家族シアター


家族シアター [ 辻村深月 ]

姉と妹、父と息子、母と娘。
ときにぶつかり、ときに寄り添う家族の姿を
7つの短編で描きます。

■出題校
麻布、慶應湘南藤沢、洗足学園など

クラスメイツ


クラスメイツ 〈後期〉 [ 森絵都 ]

受験頻出の作家、森絵都の作品。
前期・後期の全2巻からなる、中学1年生24人の
クラスメイトそれぞれを主人公とした連作短編集です。

■出題校
海城、神奈川学園、日本女子大付属、法政大学第二など

ここ数年の物語文の題材は、複数の中学生が登場する作品が
数多くあったそうです。
そして、それぞれを主人公にした短編が盛り込まれ、
他の登場人物と反発したり寄り添ったりしながら
成長したり大切な何かに気づいたり、といった作品が中心だったとのこと。

来年度の入試でも同じ傾向かどうかはわかりませんが、
ここで名前が出てくる方たちの作品は
読んでおいた方がよいのかもしれません。

もちろん、それとは別にいろんな本を読むのは大切なことですが。

ちなみに我が家にはここで取り上げられた本は一冊もありません・・・。

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