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新たに生まれた緊張感

先週末から、朝の計算練習のやり方を
少しだけ変えてみました。

と言っても、
カナタには大して影響はなく
私だけに変な緊張感が生まれたのですが…

漢字練習を参考にして

変更点はたったひとつ。
お互いの答え合わせをすることにしました。

カナタは計算するときに、
途中式を書かない、字が汚い、
といった理由のケアレスミスが多く、
ノートの書き方を塾の先生からも
度々指導されていました。

しかし、慣れた自分の型があるので
なかなか定着しません。

ならば、書き方の具体例を毎日示し続ければ
何か感じるものがあるかも、と考えて
私の回答をカナタに採点させるようにしました。

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これは、夜の漢字練習と同じやり方ですが、
今までカナタに散々色々言ってきた手前、
間違えたら立場がない、という変な重圧が。

思っていなかった事態が

そして、いざ始めてみると、
私がいくつも計算間違いをしてしまい
ちっともいいお手本になっていません…orz

あえて言えば、式はきちんと書いているので
誰か見ても、間違えた場所がすぐにわかると、
カナタに実感させることができれば
むしろよいと言えるかもしれませんが。

これ以上正答率が下がると父の威厳に関わります。
カナタには内緒で、予習しておこうかな…

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