悪いのは、私だった。

悪いのは、私だった。

滑り止め校の滑り止め校の過去問を
解いた話の続きです。

答え合わせが終わって、結果を確認後
間違えた問題の振り返りを始めてからのことでした。

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同じことの繰り返し

まずは間違いが少なかった算数から。
始めは機嫌も悪くなく
素直に話を聞いていました。

それが、樹形図の書き方、考え方が
ちょっとおかしかったことを指摘してから
雲行きがあやしくなってきました。

私もイライラする気持ちを抑えながら
何とか算数の振り返りは完了。

気持ちを切り替えてからのほうが良いと思い
いったん休憩することを提案したのですが
カナタが続けてやりたい、と言うので
気持ちを尊重してそのまま国語を始めました。

国語は合格者平均を少し下回っていました。
それが納得できなかったのかもしれません。

ボールペンをカチカチしながらひっくり返り
答案や問題用紙から目を離すので、
まともに解説もできませんでした。

今までもこうなると、私が怒ってしまい
うまくいかなかったのですが
今日は何度も何度もそれを我慢していました。

しかし、何度カナタを諭しても
カナタの態度は改善されるどころか
ますます悪化していく一方でした。

そして、この状態では続行不能と思ったので
少し休憩しようと言ったところ・・・

「やる!やるの!やる!!!!」
と言って机を蹴り始め、泣き出しました!!

やってしまった

そのまま放置しては
何が壊れるかわからないので
そうなったら力で抑えるしかありません。

しかも、怒りの気持ちを抑えられず
カナタのお尻を一回、叩いてしまいました。

こうなることを避けようと思って
我慢に我慢をしてきたのに
結果的にまた同じことになってしまいました。

しまった、と思っても、時すでに遅し。

まるで幼稚園児のように
「いたいよ、いたいよ。。。」
と泣きじゃくるばかりのカナタ。

こうなってしまうと、
自然に落ち着くのを待つしかできません。

結局、それから10分くらい経過する間に
カナタの気持ちを聞きだそうと思い
どうしてイライラしてしまうのか
教えてほしいと何度も聞きました。

しかし、答えは「やるの!」の一点張り。

カナタにそれを聞いたところで
もともと自分の感情をうまく説明できないのだから
表現できるわけもないことくらい
私でもわかってはいました。

それでも、カナタのことをわかりたいから
ヒントになることだけでも聞きたい。
そう思っていろいろ聞き方を変えてみましたが
やっぱりだめでした。

そして、これをカナタに無理強いしても
苦痛を与えるだけで、何の意味もない、
ということに思い至りました。

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あきらめた後は

理由を聞きだすことをあきらめた後は
カナタが「やる!」と言った気持ちを尊重して
残りの解説を続けました。

もちろん、カナタの態度は
少しもよくなりませんでしたが
今度はそこで反応することなく
淡々と話をして、何とか最後までたどり着きました。

きっと普通にやっていれば30分程度で終わる話に
気がつけば1時間以上かかっていました。

実は、今回のような出来事は昔から何度もありました。

ただ、最近は勉強の大部分を塾に委ねていて
時間をかけて一緒に勉強することがなかったので
ここまでカナタが乱れることもありませんでした。

カナタの精神年齢は実年齢からマイナス5歳、
と言われていることを考えると、
怒り出すのも泣き出すのも、仕方ないかもしれません。

それを忘れてしまう私が悪い。
発達のでこぼこを持つ子供になかなか対応できない
私が悪かったのだと、この記事をここまで書いて
ふと、思いました。

カナタ以上に私がもっと勉強しなければいけません。

・・・・
こんなに長く書くつもりはなかったのですが
うまく話をまとめられず長文になってしまいました。

こんな文章を最後までお読みいただき
誠にありがとうございました。

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