中学受験 2018 振り返り vol.7 迷い

中学受験 2018 振り返り vol.7 迷い

カナタの中学受験本番を振り返るシリーズ。
7話目は、2月2日試験終了後から
合格発表前までを振り返ります。

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大きな勘違い

名前の書き忘れと試験時間の間違いという
どちらも信じられないミスをしたカナタは
妻に怒られると、その後家まで無言でした。

午後は、今日が不合格だった場合に備えて、
明日の対策のため、塾に行く予定でした。

予定では、昼ご飯を食べたらすぐに、
塾ヘ向かうはずだったのに、
すっかり緊張感が抜けたカナタは
昼寝をすると言って寝てしまいました。

まるで、もうどうせ合格するんだから
これ以上塾に行く必要はない、
とでも言わんばかり。

どこからその自信が湧いてくるのか
意味がわかりませんでした。

塾へ向かったのは、結局夕方でした。
それも、今日の試験結果を早く確認したい、
という気持ちからでした。

後で話を聞くと、自分の結果はもちろん、
友達の結果も気になってしまい、
明日向けの勉強はできなかったようでした。

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迷い

塾から帰ってきたカナタは、
算数と社会だけ、先生に見てもらって
まずまずできていたから大丈夫!と
まだ浮かれ気分でした。

私は迷いました。

いくつかカナタの解答を聞いた感触では
社会は合格点には全然届いてないはず。
敢えて答え合わせしていない理科と国語も
とてもできていたようには思えません。

それでも、この状態で不合格と知った場合
カナタ的には、
惜しかった!明日こそは!
という前向きな気持ちで明日に臨めるかな?

いやいや、どんな状態だって、
不合格とわかったら、すごく落ち込むはず。

だったら、カナタが自分の立ち位置を
自分自身で自覚することができない限り、
残りの試験も同じ結果になる可能性が高い。

だいたい、初日の結果が良かったせいで
完全に受験をなめていたからこそ
信じられないミスをしたのは間違いない。

一度、リセットしなければ。

腹は決まりました。

あらかじめ、学校から解答例が出ることを
知っていたカナタが調子に乗って、
まだ出てないの?と声をかけてきたところで、
すでに印刷してあった解答例を渡しました。

つづく

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