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転職は慎重に

日頃自分の年齢について
あまり意識することはなかったのですが
それでは世の中には通用しないことを
自覚させられました。

着々と進む準備

会社を辞めると宣言してから
社内は引き継ぎ体制を整えつつあり
月が変わったら一気に話が進みそうです。

会社とはそういうものですし
だからこそ企業活動が成立していることも
あらためてわかりました。

代わりはいくらでもいるのが
健全な会社というものです。

遅すぎた決断

一方私自身の準備はちっとも進みません。

残業は引き続き連日続いていますし
その結果、課外活動している時間がありません。

先のことを具体的に決めずに
辞めることを決めてしまったので
状況としては最悪です。

昨夜は転職エージェントとの電話面談でした。
そこで言われたのが 

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40代の転職は書類選考通過率が15〜20%

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大切なことなので3回書きました。
一般的な目安はその程度ということです。

「転職は慎重に」というバカリズムのCMは
自分に向けられているように思いました。

さらに私の経歴を見ると
顕在化している需要がほとんどないので
さらに通過率は低くなるだろう
とも言われました。

なので、数多くの会社に登録して
たくさんの求人を見ることは必須だと
言われています。

経歴の点は自覚していたのですが
年齢のことは深く考えていませんでした…

もうずっと前から転職は考えていたのに
ここまで決断できなかったツケが
今になってまわってきました。

私の人生は今、崖っぷちです…

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