留学生が帰国した日の夜のことです。
建前と本音
受け入れにはずっと反対で
期間中も（それほどではないにしろ）
我慢していたカナタのために
焼肉を食べに行きました。
というのは私的には建前で
本音は妻のためだと思っていました。
今回のことで一番大変だったのは
カナタでもハルカでもなく
妻であるのは明らかだったからです。
焼肉に行くと伝えると
カナタはもちろん妻もハルカも
みんな喜んでいました。
久しぶりの焼肉は格別でした。
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何はともあれ
空港で感極まって泣いたのも
それだけ頑張っていたからだと思います。
日本語のコミュニケーションに
全く問題がなかった分
留学生に対しては
ストレスはなかったようです。
それよりもハルカのフォローが
なかなか大変でした。
というよりそれがなければ
ずいぶん負担は少なかったと思います。
妻の頑張りなしでは成り立たなかったと
私は思っていますがハルカはどうなのか…
というのが今私が一番気になっている点です。
何はともあれ本当にお疲れ様でした。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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