現実

現実

昨日の試験、残念ながら不合格でした。

試験が始まってから、
いろいろと遠慮していましたが
それは意味がないことがわかったので
ブログの更新も普段のペースに戻します。

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厳しい現実

カナタ的にはそこそこの出来のようでした。

試験後、塾の先生との見直しでも、
点数を取るべき問題はしっかり取れている、
という分析でした。

ただ、国語と理科は未確認ということもあり
祈るような気持ちで発表の時を待ちました。

そして、発表。

・・・。

家族全員でコンピュータの画面を見つめ、
番号がないことを確認すると、
全員言葉を失ってしまいました。

塾に結果を連絡すると、
先生も、どうして合格しなかったのか、
あと数点なのかな・・・?と
納得がいかないような様子でした。

とはいえ、現実は厳しいです。

昨夜はそのあとで、気分を取り直して
ひっそりと豆まきをしました。
邪気を追い払い、運気を呼びこむことを
祈りながら豆をまきました。

その時点では、不合格ではありましたが
最後の試験に向けて頑張る気持ちがあり、
豆まきも楽しくやっていたカナタでした。

しかし、翌朝のカナタは別人でした。

越えられない壁

はっきり言って、目が死んでいる。

絶対に第一志望校に受かってやる、
全力で最後までやる、という気迫は
どこにもありませんでした。

合格できなければ、
今日は、明日の最終試験対策のために
朝から塾に行く予定でした。

心の底から合格したいと思うなら、
そのためにやるべきことは、
予定通り塾に行って勉強すること。
ただ、それだけのはずです。

しかし、カナタは
実質倍率が10数倍以上を予想される
明日の試験を前に、あきらめムードなのか
時間が近づいてもちっとも動こうとしません。

どうして、こうなってしまうのだろう。

まだ、試験は終わっていないのに、
受ける前からあきらめていたら、
今から塾へ行って勉強するのもムダです。

だから、もう塾に行くのはやめて
受験もやめて、公立に行けばいきなさい!

という趣旨のことを妻から言われて
泣き出すカナタ。

本当に行きたい気持ちがあるなら
泣いている場合ではないのですが・・・。
(泣きたいのはこちらです)

ある程度覚悟していたこととはいえ
いざ、カナタの様子を目の当たりにして
今回の受験はもちろんですが、
将来への不安がとても大きくなりました。

たった一日。
その一日を本気で頑張って全力で臨むしか
合格する可能性はないのに、
そこに素直に向かえないところが
カナタが超えられない壁なのだと思います。

今後も、こうした気持ちの問題に対して
どうやって対応していくか、
ずっと悩み続けることになりそうです。

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どうすればよいのか?

今も塾で勉強しているはずのカナタを
どうやって迎えて、
どうやって明日に向かえばよいのか
正直、今はわかりません。

もともと実力より高めの学校です。
全力以上で臨んで、150%の力を出す、
そのくらいの強い気持ちがなければ
合格なんて到底無理だと思っています。

しかし、そういう様子も見られず、
受験する価値がないと判断できれば、
明日は受験しない、という覚悟もして
カナタの帰りを待つことにします。

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