昨夜も妻の仕事が遅くなり
ハルカが夕食を作ってくれました。
おとといは何故だろうと思いましたが
その理由が分かりました。
目的のためなら
先日留学生を受け入れたいという話を
書きました。
→いい加減にしろ!
ハルカが急に手伝いを始めたのは
それが理由だったのだろうと
妻に言われて気づきました。
そういえば昨日も今日も
駅まで徒歩で向かっていきました。
あれだけ何を言っても動かない人が
目的のために動いているのであれば
それ自体はよいことだと思いました。
ただ、妻は猜疑的です。
もし、受け入れていいと認められたら
すぐに何もやらなくなるだろう、と。
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それも一理あると思いました。
自分次第
妻は自分のキャパは超えているので
あとはお父さん次第とハルカに言いました。
最近このパターンが多いような気がします。
今の状態で受け入れられないと言えば
ハルカは手伝った意味がなかった
と言うと思います。
それとこれとは話が別、と言って
わかってくれる子なら
ここまで話を伸ばす必要もないのですが
私自身もどうしたらよいのか迷っています。
たとえ最初の動機が不純だったとしても
継続してやっていくうちに自然にできるようになる
というのが、ベストだとは思うのですが・・・
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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