今日は私が朝から仕事で外出が必要でした。
そのため、最近の朝の恒例だった
駅までの送り対応が難しい状況でした。
予告
子供たちには
昨夜から明日は自分で歩くようにと
伝えておきました。
送りが恒例になってしまったのは
ハルカが朝起きられなかったからですが
便乗してカナタの登校時間まで
遅くなってしまいました。
実際のところもし送ったとしても
私はなんとか大丈夫でしたが
本当に無理な時に困らないよう
今日は自分で行ってもらいたいと
思っていました。
ハルカは困った顔をしていましたが
仕事だと聞けば仕方ないと
文句までは言いませんでした。
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その効果があったのだと思いますが
今朝はそこそこの時間に起きて
何とか準備を進めていました。
送ってもらえないとなれば
やはり自分で動けるだけの気持ちは
まだあったようです。
それでもハルカはどうしても
間に合うようには動けず
結局送らざるを得ませんでした。
もう怒らないようにしているので
ハルカは不機嫌にはなりませんでしたが
私が困ることに変わりはありません。
送れないことが分かっているのに
動けないのではどうしようもありません。
いっそ朝は存在を消さないと
ハルカの自立は促せないのでしょうか・・・
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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