カナタのもののとらえ方には
ちょっと癖があるというか
独特のものがあると感じます。
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考え方の癖
妻はそれを特に感じていて
どういうことなのか理解できない
ということが最近増えました。
カナタの考え方自体はたぶん
昔から変わっていなくて
0か100かのどちらかを選びがち
という傾向はありました。
ただ、小さい頃は
それをうまく表現できなかったり
反抗期のときは話をしなかったりで
明確には見えにくかった気がします。
今は反抗期も通過して
成長して知識や言葉も増えて
色々な話ができるようになったぶん
それがわかりやすくなってきました。
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ありのままで
ただ、理解できないとしても
基本的には否定はしません。
もちろん、明らかにおかしい場合は
いさめるようなこともあります。
しかしほとんどの場合は
そういう考え方をするんだと思って
話を聴くようにしています。
頭ごなしに否定すると
せっかく話をするようになったのが
また何も言わなくなるのは嫌なので
とにかく聴くことを優先しています。
それを続けていくことで
内面的なものを隠さず話してくれれば
その方がいいに決まっている
と思って続けている感じです。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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