先日カナタが成人式を迎えました。
女子の成人式と比べると
男子の成人式はとてもシンプルです。
直前まで
そもそも我が家の子供たちは
二人とも中学から私立へ進学したので
地元の友達というのがいません。
そうなると成人式に出る意義が薄く
着物を着るハルカはともかく
そうしたこともないカナタには
何の意味も感じられないイベントのようでした。
出席のはがきが届いたときも
全く出席する気はなく
一か月前くらいまでは
絶対行かないと言っていました。
ただ、同日に高校の同窓会があるのと
中高の友達に誘われて
しぶしぶ?出席することにしたようです。
もっとも、同窓会にも
最初は行かないつもりでいました。
苦手意識があるからです。
出席の意味
カナタは同窓会についても
事前にこんなことを言っていました。

出席しても会いたい人はいないし行く意味がない
共感できる方、どのくらいいらっしゃるでしょうか。
じつは我が家ではハルカも妻も共感していました。
私も基本、知らない人が多い集まりは
できるだけ避けたいと思うほど苦手なので
共感できなくはありませんでした。
結局、子供たちがそう考えるのは
親が二人ともそういう傾向だから
という話に夫婦のなかでは落ち着きました。
それでも人付き合いにおいては
どちらかといえば損をするような気もしたので
とりあえず出席という方向になったことに
内心ほっとしていました。
想定通り
そして実際に出席して帰宅してきたカナタに
一日の感想を聞いたところ
「想定通り」という言葉が返ってきました。
同窓会では一万円ほどの会費を払って
ジンジャーエール一杯しか飲まず
食べたいと思うものが本当になく
空腹感もなかったので
何も食べなかったと聞いてびっくり。
また、一緒に行った友達以外とは
それほど話をすることもなく
集団から少し外れたところで
時間を過ごしていたようでした。
二次会もあったらしいのですが
それにも出席せず帰ってきました。
一番楽しかったのは
成人式から同窓会が始まるまでの間
一緒に行った友達と話していたこと
というのが感想でした。
そういうすべての状況を含めて
「想定通り」だったとのこと。
せっかく出席するなら
楽しめる気質だったらよかったのに
親のせいで申し訳ないような
そんな気持ちにさせられた
成人式の一日でした。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
