今週のカナタは大学の授業を
何コマかさぼっています。
休講も混ざっているので
すべてさぼりではないようですが
いつもいない時間に家にいます。
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時代の違い
後期になってからは
履修はしているものの
ほとんど出席していない講義があります。
出席は取らないから大丈夫(?)と
本人は言っていますが
授業料を払っているこちらからすれば
ちゃんと授業には出てほしいと
自分の学生時代を棚に上げて思います。
ただ、出席をとらないというのは
私たちの時代には考えられませんでした。
代返や代筆をしたりしてもらったりと
友達同士でやりくりするなんてことは
今はないようです。
それはコロナ禍きっかけなのかは不明ですが
出席なしで建前上どう評価するのか不思議です。
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しかし、私以上に不思議がっているのは
妻です。
疑問だらけ
大学生活の経験がない妻にとって
授業に出ないということは考えられず
信じられないといいます。
一回休んでも単位を落とさないのか、
そんなにさぼって大丈夫なのか
そもそもどうして休むのか
だいたい休講が多すぎないか
と講義に対する疑問はつきません。
確かにカナタの話を聞くと
ちょっと休講が多すぎな気もするので
嘘をついている可能性は否定できません。
しかし、前期もあれこれ言いながらも
全ての単位を取得してきたので
計算して辻褄は合わせるのだと思います。
妻の心配もわかるのですが
留年した場合の学費は自己負担、と伝えているので
最低限の計算はできているものと思いたいです。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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