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過去問の結果、これでいいのか?

昨日は、朝から
滑り止め校の滑り止め校の過去問を
解きました。

前回は合格者平均の数点上だったので
今回はさらに上を、というつもりで
いました。

前回の反省を活かして

カナタが受験予定の日程は2科目なので、
国語と算数だけでよいのは
自宅でやる分には助かります。

前回、コピーがうまく取れていなかったり
ご機嫌が悪い中でやったり
条件が整っていなかったのと比べると
今回は万全の体制で実施できました。

問題用紙、解答用紙は土曜日のうちに
倍率まで考えてきちんとコピーしました。

また、朝も一通りやることをやって、
そのリズムを崩さずない流れの中で
問題を解き始めるように
うまく準備できました。

なので、今回はしっかりと結果を出せると
期待していました。

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微妙な結果

問題を解き終えた直後のカナタは
できた!という手応えがあったようでした。

確かに、採点するとまずまずの出来でした。
しかし、平均点もそこそこ高く、
合計すると、今回もほぼ前回と同じく
合格者平均+数点、の範囲に収まりました。

うーん。(+o+)
正直、微妙だなあと思ってしまいました。

もちろん、このままいけば、
このレベルの学校は受かると思えますが
第一志望校との距離はまだまだ遠いです。

一方で、結果を見たカナタは、
「よっしゃ!」とガッツポーズ。

ここで喜んでいる場合ではない

と思ってしまったのは
ネガティブで良くないのかもしれませんが
とりあえずできたこと自体を褒めた後で
できなかった問題の振り返りをしました。

ところが、
ここでまたまたトラブルが発生します。

時間切れなので続きは次回に…

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