待ちぼうけ

待ちぼうけ

みなさまはお出かけの際に
家の鍵を子供に持たせるでしょうか。

我が家は共働きなので
基本的には鍵を持たせるようにしていますが
なかなか持っていきたがりません。

子供たちの言い分

学校に持っていく荷物がとても多いので
できる限り減らしたいというのが
持っていきたくない理由です。

そのため、ハルカは出かけるときに
自分の帰宅時に親がいるかどうかを聞いて
先に着いているだろうという場合は
指示を無視して置いていってしまいます。

一方のカナタはそういうことも確認せず
自分がたまに気づけば持っていきますし
そうでなければ置いていきます。

それでも部活がある日は帰宅が遅く
たいてい妻は帰宅しているので
困ることはまずありませんでした。

そして、今は私が家にいることが多いので
妻の仕事が遅くても私は家にいるだろう
と勝手に思っているようです。

その思い込みが昨夜裏目に出ました。

誰もいない

私は用事があって出かけていました。
妻は仕事が伸びて帰宅が遅くなりました。

そのため、カナタの帰宅時には二人とも外出中。
家には誰もいませんでした。

その後、妻と合流して買い物をしてから
帰宅したのですが、買い物が終わる頃に
妻のスマホが鳴りました。

カナタからの電話でした。

そのときはすでに家の前にいて
鍵がなく家に入れなくて電話してきました。

いつ帰ってくる?と聞かれても
これから帰るとしか答えられないですよね。

寒い中長時間待たせるわけにもいかないので
急いで家に戻りました。

しかし、急いだところで
5分で帰れる距離ではありません。

結局電話を受けてから家に着くまで
15分ほどかかってしまいました。

カナタはすっかり冷え切っていて
震えていたので取り急ぎ風呂をわかし
温まらせました。

風呂に入った後は体調不良を訴えることもなく
今朝も無事出かけていきました。
もちろん、鍵を持って、です・・・。

理想と現実

本当は子供が帰る家には
誰かが待っているというのが
理想なのだと思います。

誰もいない家に帰るというのは
何となく不安も感じることでしょう。

私自身は母と祖母が常に家にいたのと
そもそも実家が古くて鍵がなかったので
一人暮らしを始めるまでは
誰もいない家に帰る経験がほぼありませんでした。

今はどこの家庭も共働きは特別でもないですし
我が家も現実的に、常にいるのは難しい状況です。

たかが小さな鍵ひとつのことなので
素直に持っていってくれれば
何も考える必要はありませんが
そうはいかないのが我が家の子供たちです。

これからも鍵を持っていくかどうか
毎朝確認が必要そうです・・・


本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。

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