今に始まった話でもありませんが
ハルカの食べ物に対する執着?は
正常ではないと思えます。
エスカレートする要求
朝食の内容が好みのものでないと
それだけで文句を言い始め
機嫌が悪くなります。
量が多すぎても少なすぎても
やはり文句を言います。
朝はいつも肉が食べたい
目玉焼きのベーコンじゃだめ
ソーセージも嫌だなどと
最近要求がエスカレートしています。
もちろん朝食だけに限らず
弁当にも夕食にも文句を言います。
妻はハルカに文句を言われることが
とにかく苦痛で仕方ないので
ハルカに文句を言わせないように
という視点でメニューを考えます。
何かが足りない
こんなに食への欲求が強いのは
学校生活のストレスのせい
とも考えられます。
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しかし、ハルカの性格だと
どんなことをしても
必ずマイナス面を拾い出してきて
結局文句を言っている気がします。
幼い頃からずっとそうなのですが
ハルカはいつも何かに不満を持ち
常に満たされていないように見えます。
私たちの育て方に問題があったのかと
時々妻が言うこともあります。
そういうこともあるのかもしれませんが
でもそれだけではないとも思うのです。
常に何か満たされないというのは
満たすことができない何かがあります。
私たちはその現実を受け入れつつありますが
そのままのハルカをどう支えていくべきか
未だに答えは持っていません。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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