災難だったけど

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昨日の話の続きです。

友達と遊びに行ったカナタと
連絡が取れないまま夜になりました。

帰宅

妻が連絡を取った友達のお母さんから
カナタのスマホのバッテリーが
早い時間になくなったことを聞きました。

連絡が取れない原因はわかりましたが
それは連絡手段がないことを意味します。

携帯が存在しない昔なら
連絡がつかないのは当たり前とはいえ
帰宅予定時間を聞いていなかったので
予定通りなのかどうかもわかりません。

友達はみな帰宅しているのに
カナタ一人だけ帰ってこないまま
いくら京浜東北線が動かなくても
ちょっと遅すぎるのでは・・・

そして20時半を過ぎても
カナタは帰ってきません。

21時になっても帰宅しないようなら
警察に電話するしかないか。

そこまで考えていました。

そのときです。

玄関のチャイムが鳴りました。

死んだような顔をして
疲れ切った様子のカナタでした。

安堵

本気で心配していた妻は
泣いてしまいました。

心配して声をかけた妻に
逆ギレ気味のカナタ。

心配していた私たちの気持ちは
あまり理解できていないようでした。

ただ、事前に話を聞いていたので
頭ごなしに怒ることはせず
連絡が取れるようにしないと
電話を持っている意味がない
という点を言い聞かせました。

そしてあらためて
カナタの状況を聞きました。

どうやら運転を見合わせる直前に
電車に乗ってしまったため
途中駅で身動きが取れなくなって
立ち往生してしまったようでした。

駅で4,50分立ったまま待っていたなんて
あの、待つことが大嫌いで
買い物にも付き合えないカナタには
どんなに苦痛だったことでしょう。

それでも何とかしようと
駅員に他の行き方を尋ねるなど
できる限りのことはやっていたようです。

思っていたよりも
しっかりしている部分もあって
少しホッとしました。

カナタにとっては思わぬ災難でした。

ただ、もしも連絡さえ取れれば
心配しなくても済んだだけでなく
何か手助けができたかもしれません。

その点だけを理解してもらえれば
この出来事も無駄ではなかったと
思います。

本当に無事に帰ってきてくれて
よかったと思った夜でした。


本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。

子育て
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