ハルカやカナタと話をしていると
どうして話が通じないのかと
イライラすることがしばしばあります。
特性なのか
特に顕著なのがカナタです。
この話の流れでなぜ理解できないのか
疑問に思うことがしばしばあります。
様子を見ていると
一見話を聞いているようで
別のことを途中から考え始めていて
それがこちらが言おうとすることと
全然違っている、という感じです。
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勉強を教えているときも
こちらが説明しようとすると
話をさえぎってくるのですが
言うことが全然違っていたりします。
頭の回転は早いのかもしれませんが
それが正しい方向に回っていない
と言えるのかもしれません。
なかなか会話が成立しないので
そうなると言いたいことを伝えるまで
時間がかかります。
日本語わからないの?
と言いたくなってしまいそうですが
特性によるところが大きいのだと
思うようにしています。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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