ハルカは自分に自信がないからなのか
いろんなことを聞いてきます。
勉強に関してはわかる範囲では教えます。
むしろ聞いてもらったほうがよいです。
ただ、そんなことまで・・ということも
自分で考えずに聞いてきます。
例えば、私服で出かけるときは必ず妻に
「何を着ればいい?」と聞きます。
まるで「過保護のカホコ」ばりです。
ただ、カホコよりもたちはかなり悪いです。
かつては何も考えずに聞いてくるくせに
提案には文句を言い挙句には怒り出す
というわけがわからない状態でした。
散々言い聞かせてきた結果
高校生になってようやく
ある程度は選択肢を持ってくるように。
それでも相変わらず妻への確認を
やめる気配はありません。
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自分でやること
最も困るのは高校1年生になって
未だに学校の課題に助けを求めることです。
それも締切日の前日になって
わーわーぎゃーぎゃー言い出します。
昨日は体育の授業で発表する
「床運動」のプログラムを
今日中に作らないといけないと
夜11時くらいになって言ってきました。
その時点で記入用紙は白紙。
最初は妻に聞いたようですが
何かで口論になって話ができなくなり
仕方なく私に聞いたようでした。
とはいえ、それは私にもわからないし
仕事中だったので断りました。
最終的にはあきらめて自分でやりましたが
どこまでこういうことが続くのか
またまた不安になりました。
本日も私のブログをご覧いただき
ありがとうございました。
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